家事(ゴム手袋)のお供に「ヘンプおやすみ手袋」
手荒れを防ぐために「ゴム手袋」を着用して家事をされる方が多くいらっしゃるかと思います。
●ゴム手袋着用の注意
ただ、しっかり内部を洗って干していらっしゃいますか??
ゴムの中はもちろんのこと密閉空間。家事をしていると手汗もかきます。そうするとジメジメ環境になり、雑菌はグングン増えていきます。
油断しているとカビが生えていることも・・・
肌に傷口がある方で、手を保護したつもりで着用したゴム手袋から、ばい菌が入り込んで酷くなってしまった日には目を当てられません。。
またゴム手袋の素材であるラテックス(天然ゴム)によってアレルギーが出てしまう場合や、購入時についている白い粉に逆に手荒れを引き起こしてしまうこともあります。
◆対策は?
ゴム手袋の雑菌対策としては、以下が考えられます。
1.裏返して洗う (洗剤で)
2.使い捨てる。
3.ゴム手袋内手袋
ただ、毎回裏返して使うのも大変ですし、使い捨てるのも忍びないですね。また、コットン100%の手袋をオススメする記事を見かけますが、これもゴム手袋に直接触れないで済むという利点のみで、雑菌がムレムレ繁殖してしまうのは一緒です。
◆「ヘンプおやすみ手袋」をゴム手袋内に
そこでオススメは、麻福のベストセラー品「ヘンプおやすみ手袋」をゴム手袋の内側に着用するインナー手袋としていかがでしょうか。軽くて薄いので、それほど違和感なくお使いいただけます。
ヘンプの抗菌性で雑菌の繁殖を抑えます。直接ゴムに触れないので、肌にもやさしいです。
ゴム手袋の中に入れっ放しでもよいかと思います。靴の吸湿材みたく、ゴム手袋内環境をリフレッシュしてしまいます。いつも安心、清潔に使っていただけます。
『ヘンプおやすみ手袋 スマートフォン対応版』なら黒色もあり汚れも目立ちません。
以上、地味にオススメな使い方でした。
(参考)
■家事による手荒れをレスキューする、ゴム手袋の正しい使い方
http://josei-bigaku.jp/lifestyle/tearerescue76342/
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