天然機能性素材「ヘンプ」 × 最新産業技術 = ∞(用途は無限大)
こちらの写真は??
実はこれもヘンププラスチックでできた椅子なんです。
発泡プラシチックという手法を用いてでつくられています。原料には、ヘンプのセルロース成分と水が使われているようです。金型次第で自由な形を形成できます。
Zeoform社は、オーストラリアにあるヘンプを用いた発泡プラスチック製造メーカーです。Gallaryをご覧ください。
http://www.zeoform.com/gallery/ より
ヘンプを、どんな形にも変えて しまう魔法使いのようです。
宝の原石=「ヘンプ」の恵みを更に享受するために。。。最新の産業技術と組み合わせることで、その可能性は益々や拡がっていきます。それが、2万5000種とも 5万種とも10万種とも増えていく所以ですね。
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