5/5は「こどもの日」に併せて「麻の日」に!?

5/5は「こどもの日」。子供の健全な成長を祈願する日です。もともとは「端午の節句」ですので、厄祓いを行う日でもあります。

一方、「こどもの日」には「こいのぼり」を掲げますが、これは、端午の節句に掲げるのぼりとして、古代中国の鯉の滝登り(「急流の滝を登りきる鯉は、登竜門をくぐり、天まで昇って龍になる」という故事)にあやかり、江戸時代に庶民がやりはじめた慣習だそうです。
(参考)こどもの日:こいのぼりの意味や由来のなぜ?をわかりやすく

以上の目的を考えますと、「こどもの日」こそ「麻」ではないでしょうか。いや、5/5 を「麻の日」として記念日にすることを提言いたします。

まず、『魔除けの麻』・・・古来より神道でも罪穢れを祓うものとされている麻。神社、社寺、仏閣でも、魔除け、厄除け、おはらい等に用いられております。

そして、『スクスクまっすぐ育つ麻』。。これは何より縁起がよいです。

農薬をあたえなくても、自ら地中深くまで根を生やして(背丈と同じくらい根を生やすといわれています)栄養を取りにいく力、そこで築かれる土台力・地力。それでいて、100~120日程度で3~4mまで真っ直ぐ伸びる成長力。

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こんな麻の縁起の良さを受けて、日本のお母様たちは産着に「麻の葉文様」の刺し子を施してきました。

実用性・機能性もバッチリなのも忘れなく。こどもにやさしい素材です。

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麻福ベビー製品 → http://asafuku.jp/SHOP/52415/list.html

 

最後に、、下記のような麻のことわざがあります。

麻の中の蓬(よもぎ)
麻に連るる蓬

曲がりやすい蓬も、まっすぐな麻の中に入ると真っ直ぐになるところから、人も心の真っ直ぐな人たちの中にいると、自然と自らも善人になる、ことをたとえています。

これは逆にみれば、周りの大人が真っ直ぐな心をもたないと、子供もダメになる、ということも指していますよね。

自らも見直し、子供の見本としてもらえるような大人になりましょう。。。

 

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