【協力依頼】日本の”ネルドリップコーヒー”文化に麻を。

こんにちは。麻福の北村と申します。本日は、コーヒー好きの方へ、ご協力の依頼がございます。

日本が誇るコーヒー文化のひとつに「ネルドリップコーヒー」があります。

ネルとは、起毛した布のこと。紙でなく、布で濾すコーヒーを指します。その「ネルドリップ」の伝道師といわれる方が、福岡の珈琲美美のマスター森光宗男さんでした。

森光さんは、ネルドリップ含め、日本の珈琲文化に大きな影響を与えた方でもいらっしゃいます。そんな偉大な方からお声かけいただき、ご一緒させていただいたプロジェクトのご縁でご一緒させていただいたのが、ヘンプ布を用いたネルドリップコーヒー器『ねるっこ』でした。

◎「ねるっこ」商品ページ
http://www.fujiko-ki.co.jp/other/nelcco.html

※こちらの映像で出演されている方が森光さんです。

最初にお声かけいただいたのが2014年9月・・一本の電話からはじまりました・・多々試行錯誤を重ね、商品化されたのが2016年10月。念願の商品誕生から2ヶ月、、まさに韓国の方々に『ねるっこ』を紹介すべく訪問されていたとき・・・森光さんは急逝されました。突如のことに声も出ませんでした。

森光さんの死に、多くの珈琲愛好家、そして、珈琲美美のファンは悲しみ、幾度となく追悼の場を設けてこられてきました。

そうして、ひとつのムーブメントが生まれました。そう、森光さんが生前出版された本『モカに始まり』を、再編集して再販させようというクラウドファンディングを利用したプロジェクトになります。

40年にわたる森光さんの珈琲屋人生のすべてを込めて著した本といわれます。毎年のように行われる、イエメン、エチオピアへのコーヒー豆産地視察旅行の詳細、ネルドリップへのこだわり、店づくりの哲学にも通じるエッセイで構成されている本です。森光さんは生前より改訂に向けて原稿をつくっていらっしゃったそうです。それを『新・モカに始まり〜産地編』ということで再出版しようと有志が集まったのでした。

現在、目標金額の120万円を達成し、無事に一周忌にあたる本年12/7に『新・モカに始まり〜産地編』は出版されることになっております。

ただこのプロジェクトには次段階があります。『新・モカに始まり〜産地編』とあるように “産地編”の続編が必要です。そう『ネルドリップ編』がないと完結しないのです。

私どもとしては、この『ネルドリップ編』がやっぱり気になってしまい、、ネルフィルターの素材で行き着いた先に「ヘンプ」があったこと、、、「ねるっこ」のことを記録していただきたい。。 未来に残す日本のネルドリップ珈琲文化の記録に麻(ヘンプ)を添えていただけるよう。。

この予算である220万円の達成まで、残り約7万円。プロジェクトの残りは3日です。これにお力添えをいただけないでしょうか。

書籍『新・モカに始まり〜産地編』 は 3,000円です。コーヒー好きの方には、読んで絶対損にならない本と確信しています。こちらを一冊、お求めいただけないでしょうか。

#もちろん、それ以上のご支援金も! 『ねるっこ』が付いたリターンもございます。

↓↓↓ 募集・申込みページはこちら ↓↓↓

★絶版になった珈琲美美の故・森光宗男さん”モカに始まり”を再び!
https://readyfor.jp/projects/coffeemocha

~・~・~・~・~・~・~・~・~・

そして、、

お申込みいただきましたら、麻福からの御礼として、森光さんが企画し、私どもで制作した ネルドリップコーヒーフィルター を差し上げます。『ねるっこ』に添えているものと同じネルドリップフィルターになります。通常単体での販売はしていませんが、森光さんもお許しいただけると信じ、勝手ながら特典とさせていただきます。問合せフォーム(http://asafuku.net/?page_id=1066)あるいは、メール(mail@asafuku.jp)まで、御連絡お願いします。

  • 準備数を超えたときには、ご容赦ください。予告なく、本キャンペーンを終わらせていただきます。
  • ネルドリップコーヒー用の「ろか器」をお持ちでないかたは、HARIOさんの「ろか器 3~4人用」をお求めください。
    ◎HARIO ネルドリップ 3~4人用 ろか器 DFN-3
    http://amzn.to/2zgOeuk
  • また、使い方は、珈琲美美さんのWebサイトで御覧ください。
    ネルドリップ珈琲のコツ(珈琲美美Webサイト)http://cafebimi.com/drip.html

いつもの方法と飲み比べてみてくださいね。

色は”琥珀色”に、また味も”まろやか”。そして、”冷めても苦くなりません”。コーヒー豆の旨味成分である油分(珈琲の命である香りはオイル分にしか溶け込まない)が適度に均等な微粒子サイズで液体に抽出されるため、だそう。紙フィルターでは、せっかくの旨味成分が奪われるのです。そのため、酸化しにくく、冷めても美味しく飲めるようです。

ヘンプ好きで、コーヒー好きの皆様、ご協力よろしくおねがいします。

 

■ヘンプ素材は、コーヒーの潜在力をも引き出す

ところで、先月の『遺跡オーガニックマルシェ(横浜市)』では、ヘンプカフェ『麻心』さんとのコラボで、ヘンプネルドリップコーヒーを提供し、多くの方々にも喜ばれました。

◎(詳細)”ヘンプ”コラボの”ネルドリップコーヒー”が大好評!!
http://asafuku.net/?p=6112

【速報】”ヘンプ”コラボの”ネルドリップコーヒー”が大好評!!

 

一般人だけでなく、プロの方々でも驚きだそう。

これは『ねるっこ』製造元会社となる富士珈機(株)福島社長のお言葉です。珈琲焙煎機のトップブランドでいらっしゃいます。

「“ねるっこ”は素晴らしい!こんなに簡単に美味しいコーヒーが淹れられてしまうなんて。」と“ねるっこ”で淹れたコーヒーをゆっくりと楽しむ。そして次々に蘇ってくる思い出。

はじまりは「家事で忙しくてゆっくりと喫茶店に行ってコーヒーを飲むことができない主婦の方々に家庭で気軽に美味しいコーヒーを飲んでもらうための器具を作ろう。」という森光さんの思いから声をかけて頂いた美美の片隅から。

はじまってみると“ねるっこ”の開発においては様々な苦労はあったのだが、やはり森光さんのちょっとした仕草であったり、皆がひっくり返るような突然のコーヒーの神様のお告げの話であったりが思い出される。森光さんに皆が振り回されながらもなんとか森光さんのコーヒーへの愛情がしっかりと詰め込まれた逸品を誕生させることができたことに開発に携わったチームは非常に嬉しく満足に思っている。

大治将典さんのデザインの“ねるっこ”はイベントに持って行ってもまっさきに人の目を引き人が集まってくる。その人たちに“ねるっこ”でコーヒーを淹れるとびっくりされ、コーヒーを飲んでもらうと「美味しい!いつも飲んでいるコーヒーと違う!!」と驚嘆の声を上げる人や美味しそうに納得顔で頷く人が絶えない。 “ねるっこ”で淹れたコーヒーは味にはっきりと違いが出るので非常にわかりやすく納得してくれるのである。

この反応は日本のみならず外国に持って行っても変わらない。私自身もアメリカのシアトルに持って行き、あちらのコーヒー屋さんで“ねるっこ”で淹れてみたら目を丸くして驚きと賞賛の声をあげる。これは隣の韓国や中国、台湾も同じ。
この“ねるっこ”の使い方はお湯を入れて蓋をするだけのとても簡単なものなので経験がなくてもすぐに使ってもらえる。お使い頂いているユーザーの中にはちょっとひと工夫をしながら「ちょっとこんな風にして見ただけでほら、更に美味しいコーヒーができたよ!」と得意顔で力説する人がい。“ねるっこ”の基本の部分がしっかりとしているからこそ使い手の工夫にしっかりと応えてくれるわけだ。飲んでみるとそれがまた確かにに美いしい。 “ねるっこ”という森光さんのDNAは確実に世界のコーヒーを愛する人たちの間に広がって行っている。

コーヒーをこよなく愛し、コーヒーに対して正直で、真摯であった森光さんの生き様はとても真似のできることではないという確信と尊敬、そして誇りは今も私の中にしっかりと生きているし他の多くの森光さんの友人たちも同じであろう。

“珈琲美美”、“執筆本”、“ねるっこ”など森光さんの残していったものたちと、それと共に息づく“命”を少しでもコーヒーを好きな人に伝えていけたらと思いながらまた一杯カップにコーヒーを注いで飲むのである。

株式会社富士珈機
http://www.fujiko-ki.co.jp/

http://bit.ly/2h7tcrtより転載

ネルドリップの命ともいえるネルに『ヘンプ』を選んでくれた森光さんを改めて感謝するとともに、日本の珈琲文化で欠かすことができないネルドリップコーヒーに”ヘンプ”が添えられていくことを切望する次第です。

こちらの画像をクリックすると『開発ストーリー(PDF)』が表示されます。

この開発ストーリーから抜粋紹介させていただきます。

コーヒーの究極は、ネルドリップ。

なぜ、ねるっこを作ろうと思ったのか?美味しいコーヒーを突きつめると、ネルドリップにいきつくんですよ。

(中略)

美味しいコーヒーコーヒーは、澄んでいます。(中略)コーヒーも不純物が多いと濁ってしまう。けれど適度なオイル分は残したい。なぜならコーヒーの命である香りは、オイル分にしか溶け込まないから。これらの条件を充たすのが、ネルドリップ抽出なのです。

これまで研究を繰り返してきた結果、放物線状を描くネルで熱と重力にまかせていれるのがいちばん素直なコーヒーになるというのが私の持論。一枚のネルドリップは、お湯をおとした中央と端っこに時間差が生まれるため、ゆっくりと全体を蒸らしながら点滴します。一方、ねるっこの場合、お湯がコーヒー粉の全面におちるため、蒸らしと流下が同時にすすむ。そういう意味では、わたしたちコーヒー屋にとっても、ねるっこは未知の領域だし、ネルドリップの革新といえるんじゃないかな。自家焙煎店においては、ポットと手でいれるよりも再現性が高いので、焙煎技術を磨く助けにもなるでしょう。

ネルドリップは、日本のお茶文化とも通じる世界観があると思います。茶人・千利休の言葉に「叶うはよし、叶いたがるは悪し」とあるように、この世には自然界の法則というようなものが説明はできないんだけど確かにある。

(中略)

一介のコーヒー屋として、最終的には家庭のコーヒーを美味しくしていくのが目標です。これまで専門店の味という印象が強いネルドリップでしたが、ねるっこができたおかげで誰でも簡単に美味しいコーヒーがいれられるようになった。共働きや子育てなどであわただしくても、美味しいネルドリップコーヒーを飲みたいという愛好家を助ける日常の道具として、もちろんプロの道具としても十分に応えてくれるねるっこが拡がっていけば嬉しいです。

ヘンプネルフィルター部分の記述を書き出します。

 理想的な抽出は、外側の起毛による蒸らしと流下によって成立するとの持論を持つ森光さんによると、「ヘンプは、蒸らしの時は少量の水分で繊維が膨張し、毛が生地に張りつく。逆に流下では繊維が立ち上がる。水門の役割を果たして、抽出液が均等に流れるのを助けてくれます。」

(中略)

水にさらされるほど丈夫になり、汚れ落ちもいい。オイル分の塩梅もほどよく、「ヘンプはネルに適している」と森光さんも太鼓判を押す。「ネルの形も大事。必要最低限の湯で滴下するためには、湯をぎりぎりまで溜められる羽釜のような放物線がいいんです」
実験を繰り返し、細部まで妥協しない究極のネルフィルターが完成した。

 

どうぞ、お力添えの程よろしくお願い申しあげます。

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